塾には通っている。
家でも、一応机には向かっている。
でも最近、どうしてもモヤモヤするんです。
その理由はたぶん、
“塾以外の時間の使い方”。
YouTubeを流しながら問題を解いていたり、
音楽を聴きながらノートを広げていたり。
「今からやる!」と言った5分後には、
なぜかリビングでゴロゴロしていたりもする。
いや、分かる。
分かるんです。
小5って、まだ子ども。
でも一方で、
「受験まで、もう1年なんだけど…!?」
という気持ちも、親の中には確実にある。
最近は少し注意しただけで、
「分かってるって」
「今やろうと思ってた」
のお決まりセットも増えてきました。
塾の宿題はやっている。
でも、“受験勉強をしている”感じとは少し違う。
集中して一気に終わらせるというより、
なんとなく机に向かって、
なんとなく時間だけが過ぎていく。
これ、小5あるあるなんでしょうか。
それとも、うちだけ…?
SNSやブログを見ていると、
「うちは“勉強しなさい”って言ったことありません」
みたいな話を目にすることがあります。
え、どういう世界線…?
わが家で何も言わなかったら、
たぶん永遠にYouTubeが流れてます。笑
だから最近ずっと考えています。
親って、どこまで関わるのが正解なんだろう。
全部管理するのも違う。
でも、完全に本人任せでうまくいくほど、受験は甘くない気もする。
本当は、
「よし、一緒に頑張ろう!」
って前向きに言いたい。
でも現実は、
「早く始めなさい!」
「その時間いる!?」
「ちゃんと集中してる!?」
になりがちで、毎日反省です。
ただ最近思うのは、
今いちばん必要なのって、“やる気”より“練習量”なのかもしれない、ということ。
中学受験って、結局は
解いて、
間違えて、
直して、
また解いて。
その積み重ね。
これから先は、勉強内容も一気に難しくなるし、
問題を解く量もどんどん必要になる。
だからこそ、
今までと同じペースでは厳しくなってくるんですよね。
後ろ髪を引かれる思いはあるけれど、
そろそろ習い事の整理も考え始めています。
中学受験って、たぶん人生で一度きり。
だからこの一年を、
「やりきった!」
って言える時間にしてほしい。
親としては、ただそれを願っています。
受験勉強って、前半はインプット。
知識や解き方を覚える時期。
そして後半はアウトプット。
覚えたものを、テストで出し切る力を作る時期。
つまり最後は、
解いて、解いて、解きまくる世界。
…なのに、そのスタートラインに立つまでが、思った以上に難しい。。。

