小学五年生の恋バナ問題

日常

最近、娘が少しうわついています。
いや、かなりうわついています。

学校から帰ってくるなり、
「今日ね、席替えがあって、○○くんと隣になったんだよ。最高じゃない?」
と、テンション高めで報告してくる日が増えました。

その翌日には、
「ママ、ちょっと迷ってるんだよね〜」
と、急に人生相談が始まります。
「前まで好きだった△△くんが、今は斜めの席なんだけど、
やっぱり面白くていいなぁと思って。
頭がよくて話してて楽しい子と、
面白くて優しい子、どっちがいいと思う?」
……選択肢がもう小学生じゃない。

さらには、
「どっちと付き合ったらいいかなぁ」
と、まだ何も始まっていない未来について、
妄想がどんどん広がっている様子です。

5年生って、こんな感じだったなぁ。
自分の小学生時代を思い出しながら、
私はただ「うんうん」と聞いています。
正直、どっちでもいいです。

ふと気になって、
「中学受験したら、中学校は別々になるかもしれないけど、
それは嫌じゃないの?」
と聞いてみました。

すると娘は、
「それはそれで仕方ないよね」
と、あっさり。

じゃあいっそ、
「受験しないで、地元の中学校に行くのもアリだと思うよ」
と、探りを入れてみました。

でも答えは即答でした。
「それはない。中学受験は絶対する。」

……恋も大事、受験も大事。
どうやら両立するつもりのようです。

中学受験ブログを書いていると、
つい「勉強」「時間」「成績」ばかりに目が行きがちですが、
当たり前だけど、娘はまだ小学五年生。
恋バナに一喜一憂する年頃でもあります。

この浮つき具合が、
勉強にどう影響するのかは正直分かりません。
でも、こういう時間も含めて、
今しかない成長の一部なんだろうな、と思います。